5年目のお庭

お客様と一緒にアフターケア

5月の半ばに、お客様と一緒に草花の手入れとプチリフォーム作業を行いました。初の試み。

4月半ばのBefore写真と、その一ヶ月後の作業完了の写真。真ん中は提案したイメージスケッチです。

 

具体的には、増えすぎた植物や鳥からの贈り物で自然生えしたものを取り除いたり、移植したり、そして消滅した草花の位置に新しいのを植えたり、という作業。撮影時期が一ヶ月ほど違いますが、草花の撤去、移植、追加でかなり印象が変わりました。

 

(施工後、数年たつと樹木の成長によって光環境が変化しますので、それ応じた草花のコントロールが最低限は必要と考えます。)

 

依頼していただいた当初のイメージと植物の高さやボリュームはそのままに、森をイメージした場所はさらに印象を濃くする植物を選び、冬も寂しくならないよう常緑の下草を多めに植えてみました。

※今回のお庭は施工事例に掲載しています。詳細はコチラをご覧ください。

 

草花で勢いがあるものは、定期的にカットする方がみずみずしい姿を保ちます。

 

私にとって、初めての試みだったので、モニターさんになっていただき、

お客様からの感想をいただきました。

 

「プランと同時に手配もお願いできて、よかった。一緒に作業するなかで、気になっていたこと、逆に普段は気づかなかったことをお話することができて良かったです。草花の剪定・既存植物の移植は、成果が大きかったと感じています。いわば、「庭の交通整理」としてもらったおかげで、見違えるようになったと思います。」

「施工後、数年たつと、お手入れのなかで不安なこと、疑問点、今回のようなプチリフォームがしたくなるとおもうので、専門的なアフターケアはひつようなことだと思いました。」

 

お客様と一緒の庭仕事!楽しい時間でした^^植物と土に触れ、お客様とお喋りして手入れのポイントをお伝えする。どこまでを切っていいの?増えすぎたこの場所の植物は抜いていい?などの質問もその場で解決します。

図書コーナーから全体を眺める
図書コーナーから全体を眺める
庭づくりの目的は、植物の成長と心地よさを味わってもらうこと。
施工後、自然ある暮らしを安心して享受してもらうことが私の庭づくりなのだ、そこにお客様と私の喜びがある、と改めて気づくことができた一日になりました。
ありがとうございました。
宮森有子