新築に伴う造園工事

施工例5 緑につつまれた暮らし〜リビングからの眺めを楽しむ庭〜


 一番気持ちのいい場所をリビングにしよう、と更地の状態から現場に関わることができた例です。緑豊かな周辺の眺めを室内に取り込みながらも、新築の建物、外構、そして庭がその土地の風景に馴染んでゆくイメージが出発点となりました。

 建物は道路よりも2m程高い位置にあるので、リビングは明るく、眺めがよく開放的でした。ただし、その部屋の窓際では、道路の通行人からの視線が気になりました。

新築工事に伴う、庭と外構のデザイン:施工後の外構写真
建物を緑で包み込むイメージ

 <提案内容>

「開放的で眺めがある」立地条件は活かしたまま、外からの視線は適度に遮るようにデザインしました。具体的には、既存階段に新しく花壇を設け、リビングの大きな窓とつながるデッキ、そして大きめの落葉樹を植えることにしました。緑で部屋を包み込む、というイメージです。

 施工後、カーテンを開けても外からの視線を気にせず、快適に過ごせるようになりました。緑に包まれたリビングでは、春の芽吹き、秋の美しい紅葉、冬の枝姿がつくりだすシルエット等、季節の移り変わりをより身近に感じるようになったそうです。